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雑貨店、創作料理店を経て本格的に活動をはじめる。
とにかく書くことが好きだった。時間を忘れて夢中になれるもの。
創作料理店で看板やメニューを書いたのがきっかけ。
その時の喜んでくれた顔をもっともっと見たいと思い『書人 (かくひと)』になることを決めた。 |
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書道ではなく我流の書。
「墨」「書」でくくるとかたくるしい和風のものと思うでしょ?、
「カタチ」にはめこまず、とらわれず様々な素材や場所に使えるものを作りたいと考えています。
墨一色のシンプルな美しさ、他の色と融合した優しい色合いに惹かれ字や画を描いています。
余白の存在が字画と解け合い、ひとつの空間に仕上げてくれる。
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なにげない日常の中にさりげなく溶け込む「墨」「書」をテーマに
紙をミシンで縫ったり古布、ビーズ、革、糸、木など色々な素材を組み合わせ制作しています。
額作品や字デザインのほかに小物も多数制作。
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失敗すること。
ある作家さんが教えてくれた。
苦労してるとき しばらくの間 ニヤニヤと 眺めてる。
それはね こうするとやりやすよ と
「最初から簡単な方法は教えないよ 苦労するからこれが簡単だって
わかるんだから」
ほんのひと手間を惜しまずひとつひとつ丁寧に仕上げたい。 |
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■もっと作品を見たい方は→吉川知粧ブログ:知粧-感書
https://chisho.exblog.jp/
■お問い合わせは→chisho.y●opal.plala.or.jp(●を@に変えてください) |
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ちーさん(吉川知粧)は、リアルに付き合いがある分、本の中でしか知らない偉い作家さんよりもスゲーと感じることのできる人物の1人。自分が感じたものを「文字」で表現する感性の持ち主で、コツコツ作品をストイックに作り続ける姿勢には頭が下がる。
で、
ここが一番大事なんやけど、 ちーさんの作品と人柄が好きなんです。
なので、もっと多くの人の目に触れて知ってもらい気に入ってもらえればとの考えで
当サイトを介して「書人:吉川知粧」の作品を販売してきたいと思います。 |
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